空飛ぶクロネコ

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メキシコ / ホルボッシュ(Holbox)ポップでキュート!ヒッピー感漂うユカタン半島の離島

みなさん、ホルボッシュ島(ホルボックスとも)という島をご存知ですか?

私もユカタン半島を旅するまで知らなかったのですが、行ってみると、可愛い壁画で町中が埋め尽くされ、中心街から一歩離れると満天の星空。「こんな場所がメキシコにあったんだ~」と感動してしまいました。

以前紹介したユカタン半島のバヤドリドという町も素敵でしたが、ホルボッシュも劣らず。知れば知るほどユカタン半島の魅力にハマっていきます。今日はそんな素敵な島ホルボッシュを紹介します。

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中心街の壁画が可愛い♡

まずはホルボッシュがどんなところなのか見てみましょう~

カフェやお店など、いちいち凝っていて思わず「可愛い~」と言ってしまうような場所ばかりでした。

昔北タイのパーイという街に滞在したことがあるのですが、その街になんとなく雰囲気が似ていました。(ちなみにパーイもとてもオススメ。)

ホルボッシュってどこ?自力で行く方法を紹介

 メキシコユカタン半島の北部にある島です。

本島から繋がっているようにも見えるのですが道路などなく、交通手段は本島からフェリーで移動します。

カンクンやプラヤデルカルメンからは1Dayツアーなどがたくさん出ていますが、ツアーで1泊するものはないので、ゆっくりしたい場合は自力で行かなくてはなりません。しかし、カンクンからフェリー乗り場のチキラへは公共交通機関等が充実しているので時間さえあれば比較的行きやすいと思います。

 

カンクンからチキラへ

まずはホルボッシュ南に見えるチキラ(Chiquila)という街までバスなどで移動します。

ADOバスも1日に4本出ているようですね。所要時間は3時間で280ペソほどです。

〚参考☟〛

Cancún → Chiquilá Bus: from $16 | ADO | Busbud

カンクンのADOバス乗り場はこちらです。ホテルゾーンからはバスやタクシーで移動しましょう。

 

チキラからホルボッシュ

チキラからホルボッシュへのフェリーは朝5時から30分おきに運航しているので、フェリー乗り場へいつ到着しても問題ないです。2社で運航しています。

〚参考:フェリーの時刻表〛

Holbox Ferry Times to and from Chiquilá - Updated Jan 2020

☟ホルボッシュからチキラへのフェリーの時刻表

チキラからカンクンへの戻り

 行きと同じようにADOバスを利用しても良いですが、シャトルバスもあるようなので、これを利用してもいいと思います。

フェリーを降りるとすぐにシャトルバスの看板がありました。

 

 

ちなみにチキラは小さい港街でした~

(メキシコ人この看板ホントに好きだよな~)

砂ぼこり凄かった。

私たちはレンタカーで来ましたが、駐車場も十分ありましたよ~(^o^)

ホルボッシュの残念ポイント:海に大量の藻 

ホルボッシュと言えばこの海のハンモックがシンボルなんですが・・・御覧の通り海はそんなに綺麗じゃありません。SNSYouTubeで見ていた時もそんなエメラルドグリーンという感じではなかったのでそんなに期待していませんでしたが、予想どおりでした。真っ青な海を期待している人にはお勧めしません。

 

ホテルのお兄ちゃん曰く、西に行くほど藻が少なくなるそうなので、いっちばん西まで行ってみました。

人っ子一人おらず、さざ波と風の音しか聞こえずとても気持ち良かった~。

漁を邪魔する鳥たち

邪魔をする鳥たちに漁師さんたちは魚を分けていました。

島内での移動手段

一般車両は一切走っておらず、島内での移動はゴルフカートか自転車になります。

私たちは1日自転車レンタルしましたが、1日250ペソと案外高く、行きたい場所は徒歩でも十分だったので借りなくて良かったかなと思いました。

島の1番西側まで自転車で30分くらいで行けるよ~とホテルのお兄さんが行っていましたが、大嘘でした笑

ゴルフカートでさえ20分くらいかかっていました。

下の写真のように大きな水たまりがいくつもあり、ゴルフカートの車輪が埋まってしまうほどの深さもある水たまりも所々ありました。

水たまりの度に細い歩道を自転車を押して歩かなければならず、なかなか不便で結局ゴルフカートでほとんど移動していました。

私たちは携帯があったので最初に乗ったお姉ちゃんの電話番号を聞いて、必要なときに迎えにきてもらっていました。

ホテルは中心街から徒歩圏内が理想

街から少し離れてしまうとゴルフカートか自転車が必要になるし、ちょっと不便です。ホテル内で食事も全て済ます、という人以外は中心地からあまり離れていないホテルを選びましょう。

私たちはフェリー乗り場の近くのホテルで若干中心街まで歩きましたが、そこまで不便を感じませんでした。

ちなみに支払い方法ですが、基本クレジットカードOKですが現金が必要になったときは村にATMがあるので安心です。

注意!日が暮れるとモスキート地獄

行く前に友達から虫が凄い、と聞いていたのですが、日が暮れた途端蚊が大量発生!!ビーチのベッドで寝そべっていたのですが、もうそれどころじゃなくなってしまいました。

また木の茂みが多いビーチにも結構な蚊がいたので蚊よけは必須です。

夜は満天の星と光るプランクトンが見れる!?

写真はイメージです

Holboxで用意されているツアーのひとつに、光るプランクトンを見に行こう!というものがあります。もともとハネムーンはモルディブプランクトンを見たいね、と言っていたのですが、まさかこんなところで見れるとは!と旦那と興奮していました。

 

午後8時ごろゴルフカートのお姉ちゃんに迎えに来てもらって島の最西端へGO!!

真っ暗闇のガタガタ道を進んでいくのですが、そこから見える星が美しいのなんのって。まさに「息を飲む景色」。

写真はイメージです

星空写真の撮り方を忘れてしまって、実物を取れなかったのが本当に悔やまれました。

が肉眼で上の写真のような星が見えました。いや~思いがけない絶景に心満たされる。

そしてそしてメインのプランクトン!!!!

 

 

 

 

 

真っ暗闇の海に入ると

・・・( ^ω^)

 

 

「今うっすらなんか光ったよね?」

「あ~足動かすとプランクトンが反応して光るね。ちょっとだけ・・・」

 

案の定、写真のように光るプランクトンは見ることができませんでした。 

一緒に来てたドイツ人のカップルも写真を撮っていましたが、「なんもうつんね~」とぼやいていました。結局、写真は1枚も残らず。

まぁ市街地から離れて満天の星空を見れただけでもよしとしましょう!!

 

ちなみにツアーのお値段はホテルで650ペソ(ウェットスーツ付き)でしたが、街中では250ペソ(ウェットスーツなし)でした。ウェットスーツを着てまで海に入る価値はないと思いました。特に10月~2月頃までは夜になると結構涼しく、海に長い時間入るのは厳しいと思います。

プランクトンの多さは時季によって変わるそうです。

まとめ:個人的おすすめ度★★★☆☆

ここは好き嫌いが分かれそうな場所かなと思いました。

私はヒッピー感溢れる街の雰囲気がとても好きだったので行って良かったです。

ただ虫刺されに弱い人や、きれいなビーチを求めている方には向いていません。迷わずカンクンのビーチに行きましょう。

おまけ:ホルボッシュの風景

 ポストカードになっている壁画たち。私たちはこの半分しか見つけられなかったな~

 

 以上、Holboxの旅行記でした。