空飛ぶクロネコ

日本の外で暮らすことが長引きそうなのでブログはじめました

ティファナ空港から国境超え。CBXからサンディエゴ空港へ、サンディエゴ市内からCBXへの行き方。

今回の日本への一時帰国はアメリカの空気も吸ってみたい!ということでサンディエゴ経由で帰ることに。

メキシコ在住の日本人に密かに人気なこのルートですが、貧乏旅行だった私に必要な情報がなかなか手に入らずとても苦労した旅でした。

できるだけ安い方法での移動方法を解説したいと思います。

※2019年10月30日時点の情報です。

CBXとは?

Cross Border Expressの略で、ティファナーサンディエゴ間を繋なぐ橋のことです。ティファナ空港からサンディエゴまで、空港を出ずとも国境を跨ぐことができ、従来の国境横断よりもスムーズになったそうです。

CBXを利用する際に必要なもの

▶ パスポート

▶ CBX利用料金支払い証明書

片道15ドル、往復30ドルの支払いが必要。現地でも支払い可能。

私が行ったときはほとんど並んでいませんでしたが、土日や連休前後は混んでいるかもしれません。ホームページでの支払いはびっくりするほど簡単だったので済ませていくといいでしょう。

購入後、QRコードをスクショしておきましょう。

https://www.crossborderxpress.com/es/

▶ ESTA申請証明書

アメリカ入国の際に必要。

申請した時の番号が分かるページをスクショしておけばOKです。

▶ メキシコのresidencial visa

メキシコ入国の際に提示を求められます。

ツーリストの方は他の空港と同様イミグレーションカードをかけばOKです。

(渡された半券は出るときに必要なので、なくさないように!)

 

※私のときはこれでOKでしたが、念のため☝のホームページで持ち物を確認ください。

CBXの中はこんな感じ

アメリカーメキシコ間の橋

気付かない人は気づかないくらい、しれっと表示がありました。

アメリカの入国審査で足止めを食らう(涙)

前回ダラス経由でアメリカに入国したのが約1年前の12月。

それ以降アメリカでの入国許可のスタンプが押されていなかったため、入国審査でいろいろと質問され、10分以上待たされました。入国審査でひっかかった?ことは1度もなかったので不安で不安で仕方ありませんでした。

詳しいことはわかりませんが、アメリカに入国するためには半年おきに入国許可のスタンプが必要らしいです。それをするために別の窓口に行ってお金を払ってスタンプをもらえ、とお役人に言われました。

Permission(Permiso)のオフィスが入国審査を出る直前に右側にあるので6ドル払ってスタンプを押してもらいましょう。

注意!CBXと徒歩で渡る国境は場所が違う

ティファナには国境が2つあります。1つはこの空港に直結のCBX、もう1つは徒歩や車で渡れる国境です。間違えないよう気をつけましょう。

 

☟こっちがCBX

 

サンディエゴの1番南の駅サンイシドロからCBXまでは歩ける距離ではいけないのでUBER(またはシャトル)などを使わなければいけません。 

 

☟こっちが徒歩や車で渡る国境です。

 

こちらはサンイシドロ駅から徒歩で行ける距離です。

CBXからサンディエゴ空港orサンディエゴ市内へ

CBX⇒サンディエゴ市内へは苦労することなく到着。

市内まで30分くらい離れているのでUberシャトルバスを使うことになります。

出口付近にシャトルバス購入場所がありました。私はサンディエゴ空港まで行ったので15ドル+チップでした。(小銭持ってなかったので5ドルもチップを渡してしまった… 必ず細かいお金も準備しましょう!)

Facebookページの写真のところから出発時刻が書いてあります☟

https://pl-pl.facebook.com/pg/CBXShuttle/posts/

7時半にティファナ空港に到着してサンディエゴ空港に到着できたのは10時くらいでした。思ったよりスムーズ。

サンディエゴ市内からCBXへ

こっちはかなり厄介でした。

サンディエゴ市内からUberでいけばよかったのですが、貧乏旅行だったこともあり、極力お金を使いたくなかった。なのでなるべく安く戻れる方法を探していました。しかし、サンディエゴからCBXまで戻るシャトルバスの情報はなく☟のFBの情報だけが頼りでした。

FBのCBX shuttle busの投稿によると

Santa Fe Depot駅 から CBXまで ➡ 9:00am~9:00pmの間、2時間おきに出発

San Ysidro駅 から CBXまで ➡ 6:00am~1:00pmの間、30分おきに出発

(https://www.facebook.com/CBXShuttle/photos/a.1929246000650597/2486947794880412/?type=3&theater)

とのことでしたが、、、信憑性が低く「もしバスが来なかったら…」ということを考えて作戦を練りました。

初めは、1番南の電車の駅、San Ysidroからシャトルに乗ろうと思っていました。が、シャトルバスが来なかった場合、アメリカのSIMもない、周りにカフェなども見当たらない、ということで最悪Uberにも乗れない、CBXまでたどり着けない!!という残念な結果が想像できました。

なので、もしそもそもシャトルバスが存在しなかったときのことを考えて、Santa Fe Depot駅で待って、もしバスが来なかったら駅の目の前のスタバでWiFiを拾ってUberを捕まえることにしました。

 

そして当日。

午前中は観光をして12時のバスに乗ろうと考えていたのですが、ひとまず9時半頃サンタフェ駅に行き、乗り場にシャトルバスの看板等があるかチェックをしに行きました。案の定シャトルに関する情報は何もなく、途方に暮れたまま近くのセブンまで朝ご飯を買いに行きました。そして駅に戻ってみると、、、

なんとあの紫色のCBXバスが停まっている!!!!

スーツケースを持ちながら全速力疾走!ドライバーのおじちゃんに、「次のに乗りたいのだけど、次は何時?」と聞いたら11時半だと教えてくれました。そして時間通りぴったり11時半にバスが到着。

ということで今現在、9時半と11時半にCBXまでのシャトルバスが存在するのは確かでした。他の時間帯はわからないですが、恐らく2時間おきなのでしょうか…?

ずっとソワソワして待っていたので、もう観光どころではありませんでした。

 

こんな状況なので、私以外乗客はゼロ。笑 集客する気なし。

ちゃんと広告出せば使う人もっと増えるのに、と思うのは私だけでしょうか。

乗客ゼロってことはもしかすると、そのうちシャトルもなくなってしまうのではないかと思います。

 

料金は 12ドル+チップでした。3人以上ならUBERで行った方がほうが安いかもしれませんね。

 

 

CBXに到着するとすぐにチェックインカウンターがあります。

チェックインを済ませ☟のような国境に向かうゲートを通ります。

CBX注意点:預け荷物がある場合

ティファナに入国するとそのまま搭乗ゲートへと繋がっていますが、預け荷物がある場合は1回到着ゲート外に出てから、再度預け荷物の手続きをしなければなりません。

荷物があるのにそのまま搭乗ゲートに行かないよう注意してください。

係の人が”check-in bag?”と聞いてくるのでyesと答えれば誘導してくれます。

(最初聞き逃してそのまま行きそうになったw)

おまけ:サンディエゴ空港での暇つぶし方法

サンディエゴ空港は日本直行便も運航しているくらいなので、さぞかし大きいのだろうと思っていましたが、かなりサイズはコンパクト。成田のような出発ゲートを予想していましたが、出発ゲートに本当に何もない( ;∀;)

5時間ほどサンディエゴ空港に待機していなければならなかったので心地よさそうな場所を探していたところ

JALとは別の、第1ターミナルのほうの下記カフェのエリアに長居できそうな場所を発見しました。

昼時以外は空いていて、チャージする場所もあったので、私は快適に過ごせました。

 

 

 日本での試験に備えて集中して勉強できました^^

 

アメリカは出張やトランジットで寄ったことがあるのですが、一人旅するのは初めてで踏んだり蹴ったりな旅でした。

市内公共交通機関でもいろいろ大変なことがあったので、それはまた別記事で。

 

以上、CBXレポでした。

kuroneko57.hatenadiary.com